感覚ではなくデータを取ろう
ネット事業でもオフライン事業でも
感覚は大抵、アテになりません。
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センセーショナルな情報ほど
頻繁に起こっていると錯覚する
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これは心理学の話ですが、
実際に起こっているかどうかは別として、
インパクトのある情報は
本来の数よりも大きいと錯覚しやすいものです。
例えば、
自爆テロが起こった時は
あまりにメディアが
何度も放送することもあり、
多くの人が飛行機に乗ることを
控えた時期がありました。
すると皮肉なことに
自動車事故は例年よりも増えた
と言うデータあがあります。
あるいは、
センセーショナルな自殺もです。
年に数回しかなくても
芸能人などが自殺した報道があると
たくさんの人が自殺している、
自殺率は上がってるんだ
と錯覚するものです。
調べたらわかりますが
2000~2010年よりも
2024年は減っています。
と言うように、
自分にとってインパクのある情報は
何度も起こっていると錯覚します。
それゆえ、
本来のデータと感覚は
かなりギャップが出てしまうこと
が多いんです。
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バックエンドがたくさん
売れてるのに売上は並?
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これは治療院経営の話ですが、
メインのコース(7000円)に加えて
1~2万円のオプションを提案したら、
思いのほかうまくいき、
単価が大幅にアップした
と言う報告がありました。
しかし、
平均単価を調べてみると
8,000円以下。
あれ?
普通の治療院経営と変わらないか
下手すると少ないくらいの
数字が出てきました。
つまり、
高額商品が売れた!という
インパクトが
たくさん売れている!と
錯覚を起こしてしまっていたんですね。
実際は大した数じゃないのに。
しかも、
その治療院は初回2,000円。
単価が高い人が14000円ほどなので、
平均すると8000円にしかなりません。
そして全体平均が8000円弱。
と言うことは
新規数と高単価販売数がほぼ同じ
というわけです。
わかりますよね?
2000+14000=16000円
平均は8000円。
基本メニューは7000円です。
あれ?
じゃ、基本メニューを
7000円から8000円に値上げして、
初心を2000円から
4000円に値上げした方が
提案せずに全体売り上げを
伸ばすことができますよね。
と言うように、
ちゃんとデータを見ないと
頑張っているのに結果は芳しくない、
と言うことが多々あります。
と言うか、結構このパターン多いです。
感覚頼りのどんぶり経営
している人が多いので、
ちゃんとデータは取る癖をつけて
おきましょう。
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最後に:計算はAIに任せればいい
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こういう計算が面倒だから
荒い経営をしている人が多いんですが、
そんな計算はCHATGPTに
任せたらいいんですよ。
最近のGPTは計算もかなり正確になりました。
僕、昨年の5月から使ってますが、
計算関連はGPTにかなり頼ってます。
エクセルも使いません。
試算するだけなのにいちいち
エクセル使うの面倒ですからね。
ずっと紙に書き込んで暗算で済ませてました。
(僕、めっちゃ計算早いんです。)
が、
それでもGPTの方が圧倒的にはやい。
特に複雑なシミュレーションで
5パターンくらい出したい時は
100%GPTが速い。
最後に「表形式でまとめて」と言うだけで
様々なパターンが綺麗に見やすく
まとめてくれます。
もう、使わない意味がわからない。
計算苦手な人は結構多いです。
トレーナーやセラピストで
自営業している人だと
7~8割は苦手だと感じてます。
なので苦手なことはAIに任せる癖は
つけていきましょう。
自分の店の平均単価とリピート率くらい
サッとわからないと、
いつの間にかジリ貧になりますよ。
自力でなんでもせずに
いろんな人・AIに頼って、
コア業務である経営に注力していきましょう。
では。